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2015年10月28日水曜日

ZZR1400 ビレットクラッチレリーズ発売開始!

おはようございます!
関西~中部地方は昨晩結構な雨だったようですね。
関東地方に来るかな?
と思ったんですが、今現在は晴れてます。
むしろ半袖陽気。朝晩の冷え込みとの差が激しいですね。
皆さん体調にお気をつけ下さい。

さて本日はこんな製品のご紹介。

以前にも当ブログでご紹介しました、ZZR1400用ビレットクラッチレリーズが
ついに発売開始となりました~!

シルバーアルマイトと、ブラックアルマイトの2種類を設定。
価格はどちらも¥9,000(税抜き)となっております。

(本キットには、レリーズピストン・スプリング・シールは付属しておりません。
マニュアルの基準に従って、新品への交換もしくは、点検を確実に行い組みつけてください)

で、こちらの製品、ちょっとした流用ができるんですよ。


はい。こちらはZRX DAEGの画像です。

勘の良い人は既にわかったかも。

こちらも以前に当ブログで紹介したZRX DAEG専用のスプロケットカバーWithクラッチピストンベース。


そうなんです。

流用可能なんです!

ZRX系列やGPZ系列の水冷ZXエンジンで良くある流用技であるZZR1400クラッチレリーズコンバート。
ローコストでクラッチを軽くする技です。
しかし、ZZR1400用をそのままポン付けできないんですよ。
ほんのちょっと加工が必要なんですね。

で、加工して取り付けちゃっても、見た目が変わらない(ま、それが良いってのもあるんですけどね)

他社様で発売されている軽くするレリーズって結構高価でなかなか手が出せない方

そうなんです。このZZR1400用ビレットクラッチレリーズ+純正インナーパーツで

クラッチ軽くなる+見た目も削り出し!

それを最初から狙って作ってたんですけどねw
当然ですが

弊社のスプロケットカバー(そうでなく純正でも)ボルトオン
加工一切ナシ!

どうです?お得でしょ?

クラッチ重たくて悩んでる方、是非お試しください。

では!

2015年2月12日木曜日

もうすぐ発売予定です。ZZR1400/ZX-14Rビレットクラッチレリーズ

おはようございます。
おととい辺りから昼間は少し暖かいでしょうかね。
昼間はテストライドに出ても防寒さえしっかりしていれば苦では無かったですよ。

さて、今日はバンコクレポートをちょっとお休みして
もうすぐ発売開始の製品をご紹介します。



黒色ばっかりで判らないですね ^^;
ビレットクラッチレリーズシリーズにZZR1400/ZX-14R用が発売になります!

本製品は、ピストンなどの内部構成パーツに純正品を再使用します。
従って、軽くはならないのですが、
ZZR1400のクラッチレリーズと言えば、GPZ900Rや、ZRX系の流用定番ですよね!

という訳で、ZZR1400の純正品+これを使えば、GPZやZRXに流用することで
軽くなる&ドレスアップ効果バッチリ
というわけです。

取り付け方法はさほど難しくはありませんが、クラッチフルード(オイル)のエア抜きを
しっかり行わないと、クラッチの動作に支障をきたしますのでご注意ください。

では簡単に取り付け方を。

まずは、クラッチマスターシリンダーのタンクノフタを開けます。

次にレリーズ側のブリーダーボルト(エア抜きボルト)へ
耐油性のホースをしっかりと差し込んでください。
(画像では、弊社でも販売中の「マイティーバック」を使用しております。)
今回は、クラッチフルードの劣化も見られましたので、全抜きしてフルードを入れ替えてしまいます。

フルードの入れ替えを行わない場合は、一度だけクラッチレバーを握ってしまい
握ったままの状態で、レバーが戻らないようにインシュロックなどでグリップと共締めしておけば
レリーズを取り外してもオイルがダダ漏れにならないで済みます。

今回は、全容量を抜いてしまいますので、マイティーバックで抜きまくってしまいます!
この辺りの作業手順は、ブレーキのエア抜きと全く一緒です。

クラッチフルードを抜く作業の前でも全く問題ありませんが、
ZZR1400で作業を行う場合、アンダーカウル(左側)を取り外す必要があります。

フルード抜きをブリーダーボルトから終えたら、仮締めでよいのでブリーダーボルトを締めます。
そして、クラッチホースとクラッチレリーズを固定しているバンジョーボルトを緩めます。
この時、ボルトを抜かないでください。
手で後ほどボルトは取り外すので後で手で取り外しが可能な状態にすればよいだけです。
ここでボルトを取り外すと、残ったフルードがチョロチョロ出てきますので手や車体が汚れて
しまいます。
ちなみにクラッチフルードは、ブレーキフルードと同じ物が使われておりますので
金属部に付着したままにしておくと、サビが発生します。
樹脂なども変色したりとタチが悪いので、必ず漏らさない&車体についたら水洗いするを徹底してください。

バンジョーボルトを緩め、クラッチレリーズを固定しているM6ボルト3本を取り外したら
クラッチレリーズを車体から取り外します。
この時、車体側へくっついてしまって手でゆすっても取れないときは、
プラスチックハンマーなどで軽くレリーズをたたいてください。
たたくときは、ブリーダーボルトの辺りなどで絶対に叩かないこと。
破損する場合があります。
軽くコンコンと叩けば外れます。

外し終えた純正のクラッチレリーズです。
車体側に残っているクラッチホースから残ったフルードが漏れてきますので、ウエスなどで
しっかりと吸収できるように処置してください。
車体にフルードが付くと後々面倒です。

ピストンをレリーズから取り外します。
この時、フルードがまだレリーズ内に残っていますので必ずピストン側を上に向けて
ピストンを取り外してください。
下や横向きで外すと服や床にフルードがかかっちゃいますよ。

分解したクラッチレリーズピストンとスプリング。
今回、ピストンシールをついでに新品に交換してしまいます。
シールも当然ですが、純正品を使用します。
数百円ですからケチらず取り替えちゃいましょうね!
また、ピストンの外周部分に腐食などがある場合も交換してしまいましょう。

左側のシールが車体にいままで取り付いていたもの。
右のピストンに組み込まれているシールが新品です。
かなり形が違ってしまっていますね。
クラッチレリーズは、常にエンジンの熱を受けていますからゴム類の劣化は必至です。
こういうときに交換しておけば安心ですね。


シリンダーの内壁及び、ピストンシール部にシリコングリースを塗って
アセンブリにします。

取り外した逆の手順で、車体へ取り付けます。
バンジョーボルトのアルミガスケットは必ず新品へ交換してください。
フルードもれの原因になります。

全て確認を終えたら、マスターシリンダータンクよりブレーキフルードを入れます。
こぼさないようにご注意!

ラジアルポンプマスターは下抜き(レリーズ側)でエア抜きを行ってもなかなか
抜けてくれませんので、マスターシリンダーにあるブリーダーボルト(エア抜きボルト)から
抜いてしまいます。
クラッチレバーに手ごたえを感じたら、マスター側からのエア抜きを終えて
レリーズ側から気泡が出なくなるまでエア抜きを行います。


気泡が完全に出なくなったら作業は終了です。

最後に

紙ウエスか、ティッシュを、「こよって」ブリーダーボルトに差込み、ブリーダーボルトの中に残った
フルードを吸い出します。
ここに残っていると残ったフルードが変質したり、と次に作業を行うときに面倒なことになるので
しっかりと行います。

写真の枚数が多くなってしまいましたら、作業自体は複雑なことはありませんので
ぜひみなさんもトライしてみてください。

尚、フルードがもし車体にかかってしまったなどのときは、あわてずにウエスでふき取り、
パーツクリーナーをしみこませたウエスなどでとりあえず作業中はふき取っておいてください。
全ての作業を終えたら、水道水を用いてかかってしまった部位よりも広範囲に
水をジャバジャバかけてください。
ブレーキフルードは、水にとても弱いのです。
水で洗い流せばサビたりしませんよ。

では。

2014年11月18日火曜日

バッテリー交換

おはようございます。
日に日に寒くなってきました。
つ、ついに。。。。。石油ファンヒーターを出してしまいました。
灯油の価格もバカにならないので、頑張って耐えてたんですが
ここの処の寒さに、ついに心が折れてしまいました~。

さて、愛車君も寒さに負けてついに

バッテリーがお亡くなりに(チーン)

ド、ドンマイw
今すぐ交換してやるぜベイベーって訳で、本日はバッテリー交換です。

ZZRは、フレームの中にバッテリーが格納されてます。

赤丸で囲んである部分のボルトをまずは取り外しましょう~。
ここを緩めればサイドカバーが外せます。
グロメットで止まってますので、「ホンマにはずれんの~?」って位、しっかりくっついてますが
手前に優しく引っ張り出します。

赤い○の部分がグロメットの位置。
オレンジの○の部分のボルトを今度は取り外します。


オレンジ色の○部分のボルトを取り外して、カバーを更に外せば、バッテリーとご対面です。
黄色い○部分が、バッテリートレイを支えているボルト。
緑色の○部分が、アース線をフレームに落としてあるボルトです。
どちらも取り外します。
バッテリーから出ているアース線はバッテリー本体に付けたままで、車体より引き抜きます。

こんな感じで車体から取り外せれば摘出成功です。
前の写真で、バッテリーのステーに青いカプラーが付いていますが、作業する上で一度
カプラーを抜いた方が確実で作業しやすいです。

あらかじめ充電しておいた新品バッテリーをトレイに乗せて、アース線をつなぎます。
プラスドライバーでギュっと締めればOKですが、
緩むと危ないですし、不調の原因にもなりますので、10mmのメガネレンチでキチンとトルクを
掛けておきましょう!
取り外しと逆手順で車体へ取り付けます。



作業が終わったら、時刻もキチンとあわせてくださいね~

ではでは~

2014年10月14日火曜日

新製品:マシニングネットアンカーにロングタイプ登場!

おはようございます。

東京POSHは、社員研修のため
10月16日(木)営業時間をPM15:00までとさせていただきます。

本日は新製品のご案内です~。

発売以来多数の方からご支持いただいております
マシニングネットアンカーに

ロングバージョン登場です。

M8のボルトを使っている箇所に取り付けできます。

ZZRみたいに、リヤフェンダから出ている純正の荷かけフックしかない場合、
ツーリングネットを止めるにも一苦労しますよね。

これで前側からもフックをとれるようになりますので、ネットの自由性が高まります!

ZX14Rは純正でリヤフレームからフックがついたんですよね~。
うらやましいです。

もちろんM8ボルトを採用している車種であれば、純正グラブバーの止めボルトなどから
も取り出したりと、工夫次第で取り付け箇所は広がります!



カラーは、
ブルー・レッド・シルバー・ゴールド・パープル・ブラック・チタン・シャンパンゴールド
ダークグリーン・オレンジ・ライトグリーンの中からお選びいただけます。

価格は、¥2,000(2PCS/SET)(税抜)となっております!

ではでは~


2014年10月3日金曜日

雨の走行のあとには 2

おはようございます。

前回は外装をキレイに洗車いたしました!

http://posh-faith.blogspot.jp/2014/09/blog-post_20.html

↑前回の記事


今回は、洗車をしたら、

そう!

チェーンのメンテナンスです!

ドライブチェーンは、サビたり、伸びたりと常にメンテナンスを必要とする箇所です。
これが走行中にはずれたり、切れたりしたら大変です。
普段のメンテナンスが出先での思わぬトラブルを未然に防ぎます!
また、燃費なんかにも大きく影響してきますので、マメなメンテナンスを皆さんも心がけるように
お願い致します。

(※:ドライブチェーンは走行に大きく関わるパーツです。知識がない方、不安な方、また、適正な工具のない方は、信頼の置けるショップにてメンテナンスを行ってください。)


まずは、メンテナンススタンドなどを用いて後輪がフリーになるようにしましょう。
ZZR1400の場合、センタースタンドが標準で装備されています。(ZX-14R:06~11北米仕様などは
センタースタンドが装備されてませんので、メンテナンススタンドを使用してください)
そのほかの車輌でもセンタースタンドが装備されている車輌であれば、メンテナンススタンドは使用しなくてもOKです。

しかし、チェーンきったないな~w


はい。チェーンの掃除に使うものです。
このほかに、手が汚れてもいいように使い捨てのニトリル手袋なんかもあると便利です。
チェーン廻りの整備は結構派手に手が汚れます。
あとは、汚れが飛び散っても悲しくならないような服装ですね!

真鍮ブラシは、チェーンのサビなどを落とすときに使います。

市販のチェーンクリーナーをチェーン全体に満遍なく吹き付けたあと、ナイロンブラシで
大まかな汚れを落とします。
このとき、パーツクリーナーの使用は避けてください。
Oリングチェーンの場合、パーツクリーナーがOリングを痛め、チェーンの寿命を縮めてしまいます。

チェーン全体をブラッシングして汚れが落ちた後、ウエス(雑巾)でチェーンを拭きあげます。
汚れ落としの見落としが無いか、もう一度良く見ながら磨き上げてください。
また、サビを発見したら真鍮ブラシでブラッシングして、サビを落とします。
清掃中に、Oリングがはみ出してしまっていたり、チェーンのコマがまっすぐにならず、ガタガタのままの場合、そのチェーンはもう寿命が来ている証拠です。
早急にチェーンを交換しましょう。

本来はここまでやらなくても良いですが、この際ですので、フロントスプロケットカバーも
今回は外して清掃したいと思います。
ZZR1400の場合は、ロアカウルを取り外す必要がありますので、ロアカウルを取り外します。
スプロケットカバーを固定している8ミリのボルトを緩め、スプロケットカバーを取り外します。
画像の部分が一番奥にいる固定ボルトです。
ゆっくり慎重に作業すればなんの問題もなく取り外せます。

取り外すとこんな感じになります。
リヤが汚ければ、当然フロントも汚いわけです。

フロントスプロケットのガードも汚れてますし、フレームの部分も汚れてますね。
ここもクリーナーを用いてきれいにしましょう。

普段見えないところもキレイにすると気持ちが良いモンです。
また、オイルシール部などへの汚れもキレイにしておくと、オイルシール自体の寿命も延命できますよ。
これで清掃が終わりましたが、まだここでスプロケットカバーは取り付けません。


チェーンルブを注します。
様々なメーカーさんからチェーンルブは発売されていますので、自分の好みのメーカーを使ってくださいね。
よく見て欲しいのは、注す部分。
Oリングチェーンもその他の場合も、稼動部はここなんです。
ここにルブを注さないと意味もあまりありません。

さあ、躊躇する事無く、コテコテにふきつけちゃってください。
充分に注油がされていない方が問題です。
後輪を片手で廻しながらルブを満遍なくチェーンへふきつけます。
ホイールや、スイングアームへ多少飛び散りますが、この段階ではあまり気にしません。
あとで拭けばいいんですから。

ここまでおわったら、10~15分ほど放置してください。
チェーンルブがチェーンへ浸透するまでちょっと時間を置いたほうが良いですよ。

(※注意:後輪を手で廻すのが面倒だからといって、間違ってもエンジンを始動してギアを入れた状態での作業は行わないでください。思わぬケガをします。)

10~15分放置後、ホイールなどへ飛び散ったチェーンルブをふき取ってください。
先にも述べましたが、チェーンルブが残っていると、余計なゴミを呼び込みます。
また、ウエスを用いて、チェーン本体の余計なルブもこのときに吹きあげます。
ウエスを手で持ち、チェーンを握るようにして、後輪を進行方向とは逆方向に(バックする回転方向へ)廻すと楽にふきとれます。
せっかくのゴールドチェーンですから、真っ白にしちゃもったいないでしょ?

よく見かけるのが、サイドプレートまで真っ白にチェーンルブを塗りっぱなしで乗ってる方。
防錆が狙いなのはわかるんですが、汚れるのも早いですし、
なにより、マメにメンテナンスが必要な場所ですので、注油後はキチンと余計な油分はふき取りましょう!

ではでは~

2014年8月19日火曜日

ZZR1400・ZX-14R用に作ってみました。

こんばんわ。

今日は8月19日
「バイクの日」でした。


お盆休み中、皆さんバイク乗れましたか?
私はと言うと、お盆休み中は嬬恋方面へツーリングに出かけましたが
ご存知の通りの悪天候で、
時より雨脚が強くなり、道中はほとんど「川」状態でした。。。

ハードウエットを通り越した状況で、私自身も始めてのシュチュエーション。
まさかあそこまで降るとは。。

ですが、高山方面へ行かれた方はもっと大変な事態になってしまいましたね。。。

私的には、これだけのハードウエットコンディションの中でコイツをテストすることが出来たので
それはそれで良かったのかと思うようにしております。

で、その「コイツ」とは


コレです





 

ZZ-R1400/ZX-14R(共通です)3D-TECHフロントフェンダー

ZZRの純正フェンダーは、だいぶ前を巻き込む形状ですが、スポーツ色を出したかったので
ちょっと短くしました。
フロントフォークインナーチューブガードも兼ね備えた形状とし、ZZR/ZX-14Rの曲線基調の
車体デザインにマッチングするように心がけてデザインしました。
曲線基調の中に、3DTECHコンセプトらしい、ダクト形状も取り入れてみました。

カーボンのほかに、ブラックゲルコート/ホワイトゲルコートも用意しました。

カーボン¥30,000(税抜)
ブラックゲルコート¥23,000(税抜)
ホワイトゲルコート¥21,000(税抜)

となっております。

で、走行結果ですが、総行程1,500キロを走行(高速道路も含む)で
高速走行時にフラれることもありませんでした。
又、ウエット時に懸念していた、泥はねも純正同等に納まりました。

ZZR系のオーナーの方はお判りいただけるかと思いますが、
車体カバーで保管をしていると、フェンダーの先端部の塗装がこすれてくもってきますよね~。
これなら大丈夫ですよ。