2014年9月23日火曜日

スプロケットカバーを2014年式CB1300に取り付けてみました!

おはようごうざいます!

日に日に秋を感じる季節になってきましたね。
秋のツーリングシーズン到来です!

そんなツーリングシーズン、距離も伸びれば、チェーンも汚れる
って事で、チェーン廻りのメンテナンスに一役買うアイテムをご紹介いたします。

アルミ削り出しスプロケットカバー with クラッチピストンベースです。
2ピース構造にすることにより、ドライブスプロケット廻りのメンテナンス
(交換だったり、清掃だったり)を簡単にできます!
スプロケットカバー部や、エンジン側に泥汚れや、油汚れが残ったままでは
せっかくのチェーンメンテナンスも残念な感じになっちゃいます。

純正は、樹脂製でドライブスプロケット廻りをがっつりと覆ってますので
なかなか普段のメンテナンスでは開けて清掃しようって気にならないんですよね~。

取り付けには一度ウォーターパイプを抜く作業が伴いますが、(要クーラント交換となります)
一度付けてしまえばそのドレスアップ効果もさることながら
どっしり感の強いCB1300のエンジン廻りをスッキリと見せることができます。

製品には、シフトパターン表記はありませんので、車検時には、シフトパターンを書き込むなどの
処置が必要となります。

ではでは~